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天理市商工会青年部
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青年部長からのご挨拶です。
天理市商工会青年部広報誌
平成十六年を迎え気分を新たに新年の挨拶をいたします。
部長挨拶
天理市商工会青年部 部長
山本 郁夫
新年あけましておめでとうございます。
あっという間に一年すぎてしまいましたね。
それはさておき、旧年中はお忙しい中、商工会青年部活動にご協力いただき感謝とともに、御礼申し上げます。
昨年は、新年会に始まり、献血、ボウリング大会、スキ−ツア−、パソコン研修、講演会、役員旅行、総会、ソフトボ−ル大会、夏祭り、家族会、ウォ−クラリ−と毎月イベントやら何やら忙しく過して参りましたが、思い返せばただひたすらに事業をこなしてきただけなのかも知れません。
しかしながら、昨年は、新たに3つの事業を増やすことができました。
それは、3月に行われた「家族会スキ−ツア−」、毎月のように開催したパソコン研修会と2年越しで計画を練ってきた桜井青年部合同事業「山の辺の道クイズラリ−」でした。
まず、「家族会スキ−ツア−」ですが、動機はいたって単純で、「商工会事業をいろいろしているとスキ−もなかなか行けない。去年(おととしの事)はとうとう行けずじまいだったな」と年明け早々に事務局の松田君と話をしていたところ「一回ツア−組んでみません。僕も行きたいし」と話は盛り上がり、役員会でもとんとんと話が進みとうとう実行してしまいました。 「まあバスと宿を段取りしたら好きな人は何人もいるし、何とかなるだろう。」と思っていたとおりご参加のみなさま事故もなくとても楽しいスキ−ツア−となりました。
「また来年(今年のこと)もやってや〜」と好評でしたので、今年も3月に予定しております。
みなさまもぜひ一度ご参加してみてください。
終わってみると、この事業に関しては、費用は全然かかっていません。(ツア−の会費で賄えたから)といっても会費が高かったわけでもありません。そして、他の事業のように強制参加もありません。ただ、楽しんでもらえる人のために商工会というスケ−ルメリットを生かし、自分の会社でいえば福利厚生ができたのではないかと考えております。
また別に、昨年は経営委員会の方でパソコン研修にかなり力をいれて取り組んでもらえました。今まで青年部内でおこなっていたものを商工会員全体に案内文を送り、青年部員より部員外の人の方が多いパソコン研修になりました。なぜならそれは会員(ここで言うと商工会員)のかたたちのほうが、青年部員よりもパソコンを使いたいという熱心さがあったように思えるからです。そういう熱心に勉強したい人のために利用出来る商工会であってほしいと考えておりますので、今後も引き続き開催したいと思います。また、基本は初めてパソコンを使うひとには必要なものですので、パソコン使用者を増やすためにも、今年も同じように基本もやっていくことを経営委員会のメンバ−に希望したいと思います。
最後に、一年を通してもっとも大変だった事業が「山の辺の道クイズラリ−」でした。主旨は、地元、「山の辺の道」をわれわれ青年部の力で宣伝して行き、われわれ商工会活動のPRとともに地域経済発展のために貢献することを目的とし、意見を同じくする桜井市商工会青年部のみなさんとともに新規事業をはじめました。
いざ、始めてみると、初めてのイベントだった事と桜井市との合同事業でしたので、最初から計画を作り上げなければなりませんでした。そのため、桜井市商工会との会議で、クイズ問題から設置場所、宣伝方法、人員の振り分けなど何度も打ち合わせを行い、実験的ではありましたが何とか事業をこなすことができました。計画に手間取り、宣伝不足だったことなどいろいろ反省点はありますが、この経験を生かし来年度もこの事業を引き続き継続出来るように県連の方に申請を出しているところです。
今年につきましては、昨年より行っている事業の意味というものをより明確にし、商工会という組織が地元の付き合いで入っている組織ではなく、知名度もあり使いやすいものとするために青年部が率先して活動していきたいと思います。
具体的に青年部として行いたいと考えることは、
1、部員、家族の福利厚生としての家族会・その他(趣味の集まりなど)
2、経営者教育としての研修会。(パソコン、簿記研修など)
3、青年部活動PRのためのイベント(クイズラリ−)
4、会員の事業をPRするための場所づくり(ホ−ムペ−ジ、集合広告など)
また別に、昨年より商工会定款の中で青年部員の資格(第42条)のなかに、<青年部員の資格を男子に限定しない場合>という文がつけ加えられました。選択ではありますが、私としては、こちらの方を採用したいと考えておりますので、皆様のご意見をお聞きしたいと思います。
長々と書いてしまいましたが、最後に、私の任期もあと一年余りとなりました。最近、県連へも行く機会が増え、他の商工会の方たちと会うことも多いのですが、県では30〜35歳位の部長が多くそして何より元気です。当商工会でも委員会など元気なひとはたくさんいます。ぜひ先頭に立って新しいアイデアを出し、実行していただきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。